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<山梨百名山>
山梨百名山 毛無山山頂

山行状況
日程 2017/2/6 入山地 麓登山口
メンバー 大島 行動時間
(休憩含む)
5時間55分
コース及びタイム
横浜5:00-7:15毛無山・麓駐車場7:35-地蔵峠分岐7:45-不動滝見晴台8:10-レスキューポイント8:50-9:00五合目9:10-10:20富士山展望台10:25-尾根道出合10:35-10:45毛無山11:15-富士山展望台11:30-五合目12:20-不動滝見晴台12:55-地蔵峠分岐13:15-13:30麓駐車場13:55-御殿場-横浜
山梨百名山 毛無山地図

 今回は、山梨百名山で日本二百名山でもある毛無山に行く事にした。先日、谷川岳登山の情報から、ピーカン時の雪山の素晴らしい光景を見て、雪山もいいなと思い、もう少し近くて手頃な山を探していたら、毛無山もこの時期は雪山になるとのことで登る事にした。そして、前日は雨で1945m峰の山頂はキレイな雪化粧だった。

 毛無山は本栖湖の南に位置し、山梨県と静岡県の境に連なる雨ヶ岳、毛無山、長者ヶ岳、天子ヶ岳などの山々を天子山塊と呼ぶが、その中でも最も高いのが毛無山である。

毛無山・麓有料駐車場  中央道の河口湖ICから30分程で、ここ毛無山・麓登山口駐車場まで着くことができた。20台は駐車出来るだろうか、広い駐車場です。
 入口方面に戻り、大きな看板の脇にあるクサリのゲートから入って行く。 毛無山登山口ゲート
麓宮  すぐに麓宮というお宮があるが、無事に帰って来たら寄ることにして、先を急ぐ。
 戦国時代、駿河の国主、今川義元の時代から「富士鉱山」として金の採掘が行われていたようだ。近代になってからも再び鉱脈が見つかり、精錬所が作られていたようだが、現在、金山は廃鉱となり、その時代の鉱石の破砕機が残骸のように残っていた。 麓金山精錬所跡
 毛無山登山口  5分も歩くと、毛無山登山口に来る。
 水の無い沢を渡ると、左に地蔵峠、右に毛無山との分岐に着く。 毛無山・地蔵峠分岐
毛無山一合目  10分ほどで、毛無山一合目の道標が目の前に現れる。合目の道標は、歩く目安となりありがたい。
 更に登ると、はさみ石と大きく書いてある。その先には、普通に大きな石があるだけだが?狭く挟まるほどの石には見えないが! はさみ石
不動滝見晴台  不動の滝見晴台まで来た。
 不動の滝は二段滝だった。冬場は水量が少なかったのか、迫力も無い。 不動の滝
岩場の急登が続く  急登が続く。岩場の急登もいくつもあり、ストックも邪魔になってくる。
 4合目を過ぎると、レスキューポイントの広場があった。急登が続いていたので、ここで一息付けた。 ヘリコプターでのレスキューポイント
 ヘリコプターでのレスキューポイント  病気やケガの場合は、ここの広場からヘリコプターにて救出するための場所のようだ。
 レスキューポイントから10分で5合目に到着。マツダランプと宣伝の入った古いホーローの指標が珍しい。 毛無山五合目
富士山展望台  8合目辺りから積雪が目立つようになる。富士山展望台では、すっかり雪景色であった。
 富士山展望台からの富士山は山頂が雲の中に入っていたが、青空は澄み渡っていた。しかし、午後からの予報は悪そうだ。 富士山は雲の中
 尾根道出合  9合目を過ぎ、尾根道出合に出ると、10〜20pの積雪になっていた。
  尾根道出合のすぐ脇にあるアルプス展望台は、氷り着いて登れそうも無いのでパスします。 北アルプス展望台
尾根道は20pの積雪    毛無山までの尾根道は深い所で30pはあるだろうか。数人の登山者が入っているようで、歩きやすくなっていた。
 毛無山までは緩やかな登りもあるが、気持ち良く歩ける。 気持ちよい尾根歩き
 山梨百名山 毛無山山頂   毛無山山頂です。10時45分到着、3時間10分かかりました。急登が続き、大変な山だったが尾根道から山頂に掛けての雪景色は素晴らしい。登りの苦労は忘れたかのように雪景色に見とれていた。
 山頂からの展望を期待していたが、東側の富士山方面しか見えず、南北アルプスの展望は全く無かったのは残念であった。その上富士山も裾野まで雲の中に入ってしまったのは、期待はずれでした。 富士山は雲の中
 毛無山山名標識  山名標識は、山梨百名山標識と、八ヶ岳連峰にある串団子様式の山名標識の2種類が立っていた。天子山系は八ヶ岳と関係があるのかな? 
 青空に映える霧氷が美しい。  霧氷が太陽に反射して輝いている
 霧氷が太陽に反射して輝いている   この輝いていた太陽が、30分後には雲の中に入ってしまった。天気予報だと、天気が崩れるとの事で慌てて下山することにした。
  予報通り、下山途中で一転にわかにかき曇り、雪が降ってきた。不動の滝にて写真を撮るが、雪が舞っています。 不動滝は雪が降る
 麓宮   下山後、麓宮に着いた頃には、晴れ間になっていた。無事に下山出来ましたと、お礼参りをした。
 駐車場に帰ってくると、ワイパーに何かが挟まっていた。有料駐車場の金額500円をこの封筒に入れポストに入れる。と書いてある。 有料駐車場の料金袋が車のワイパーに挟まる
 有料駐車場代金500円をまん中のポストに入れてから帰る  この駐車場は麓宮の管理地のようで、誰もいないようだがしっかりと見ている。500円は木材のまん中をくり貫いて鍵がかかっているポストに入れてから帰る事にした。 

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