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三ノ塔

 
山行状況
日程 2015/9/19 入山地 菩提峠
メンバー 単独
行動時間 3時間30分
コース及びタイム
横浜6:15-菩提峠7:35-8:25二ノ塔8:30-8:45三ノ塔8:55-ヨモギ平9:30-10:20ボスコキャンプ場10:30-護摩屋敷の水10:55-トイレ11:00-11:05菩提峠12:00-横浜13:30
三ノ塔からヨモギ平地図

6月の竜ヶ岳以来の登山でした。この登山以来、腰痛の具合が悪化して夏から秋のベストシーズンには1回も登る事が出来ませんでした。しかし、山に行きたくてウズウズしていたところ、腰の痛みも軽くなってきたので、山に登りたくなりやって来たのが、以前から気になっていた三ノ塔からヨモギ平です。ベストは秋の紅葉だと、ネットでは出ていましたが、腰痛のリハビリとして、今登るには3時間30分ほどの道程が適当だと思い、今回のハイキングを楽しんで来ました。

菩提峠  6時過ぎに高速に乗るとすでに渋滞が始まっていた。秋のシルバーウィークの初日であった。それでも、町田ICを過ぎる頃には渋滞も解消し、秦野の市街からヤビツ峠、菩提峠の駐車場まで1時間10分で到着した。

 菩提峠駐車場には15〜16台が駐車しており、すでに全員が山に入っているようでした。
 目の前のゲートから広い林道に入って行きます。 菩提峠ゲート
塔の岳登山口  ゲートから10分ほど林道を歩いていくと、二ノ塔から三ノ塔に登る登山道の指標があります。
 しばらくは、足下が悪い林の中を登って行くが、30分もすると関東大震災で山が崩れたという崩落地に出てきます。

 後を振り返ると大山から秦野市街が見えて来ました。
大山
 二ノ塔  50分で二ノ塔に到着した。足下に採石が敷き詰められて整備が良くされているのがわかる。
 さらに三ノ塔手前には、木道を整備するのであろう、真新しい材木が登山道脇に積み上げられていた。 三ノ塔下
 三ノ塔  三ノ塔山頂には、1時間10分ほどで到着した。ここも採石が敷き詰められて、以前来たときに比べてもキレイな足下、山頂のイメージが変わるほどでした。
 今日は晴天で登山日和ではあったが、塔の岳から富士山は雲の中に隠れていました。 丹沢尾根
 三ノ塔木道整備  三ノ塔の台地には全て木道を引き詰めるようで、木道整備の作業員の方が汗をかいて作業していました。
 烏尾山へ向かう階段脇に佇むお地蔵さんの裏にある登山道から下って行きます。 三ノ塔地蔵
搬送用モノレール  しばらくは、山林作業の木材搬出や作業員の搬送用モノレールの線路が引いてあるので、その脇をたどって降りていきます。
 急傾斜の尾根路に引いてあったレールは、なぜか途中で終わっていました。
 普通は、車が入る林道から上に向かってレールを引いていくのに、なぜか?このレールの終点から更に20分以上も山の中を下るが車が入りそうな林道はありませんでした。
モノレール終点
 鹿柵  更に下って行くと鹿柵の扉がない入口がありました。
 三ノ塔から35分、大きなブナの木が立っている広場に出てきました。 ヨモギ平
 ヨモギ平   夏のシーズンも終わり、あまり登山者も入っていない雑草で覆われた登山道にはマルダバケブキの黄色い花が咲いていた。
  ヨモギ平の看板も草の中に埋もれてしまっていて、わかりにくい目的地となっていた。 ヨモギ平
 ヨモギ平  ボスコキャンプ場からのハイキングコースもあるとのことであったが、この様子では、最近はあまり人が入ったような形跡が見られなかった。 
  ここからは、ボスコキャンプ場を目指し東の登山道を探すが、はっきりしない地図には「ベンチ」との記載があり、「ベンチ」を探す。草に埋もれるようにその「ベンチ」はあった。 キャンプ場方面
 トリカブト   その脇に「トリカブト」の花だろうか、紫色の可愛い花が咲いていました。
  尾根路を東に下って行きます。誰1人と登って来る人がいません。 東斜面
 林道整備  ヨモギ平から30分も尾根路を下ってくると、パワーシャベルが林道を造っているようです。その為に登山道が途切れています。 
 そのうえ平日の午前中というのに全く作業員が見あたらないので、どっちがキャンプ場か聞きようがありません。
  登山道は真っ直ぐ下っているようですが、赤いリボンも登山者の足跡も分からなくなっています。地図を見ながらそれらしい場所に下ることにしました。 林道整備で登山道がない
 林道整備  造成中の林道は大きく九十九折りに作っているのでしょうが、始めての山ではどうなっているのかも分からないので、造成中の林道脇を飛び越えて下って行きます。
 
 昨年登った不老山では、今回よりもっとひどい状態で、パワーシャベルが林道を塞ぎ全く登山路が無くなることもあったが、林道作りの際は、工事屋さんが登山道を意識して工事してもらいたいもだ、とあらためて思った。
  なんとかキャンプ場が見えて来ました。ヨモギ平から50分かかったが、もっと長い時間路を探しながら山の中にいたようであった。 ボコスキャンプ場
 ボスコキャンプ場   木陰のベンチで小休止しながら、キャンプの様子を眺めていたが、今日からの連休で、多くの家族連れが車で来てオートキャンプをしていた。
  ボスコキャンプ場の中を通ってヤビツ峠から宮ヶ瀬ダムに抜ける県道70号に出てきました。ここからは、舗装道路を上り富士見山荘から菩提峠かで帰ります。 ボスコキャンプ場
 護摩屋敷の水   ボコスキャンプ場から25分舗装道路を上り、名水「護摩屋敷の水」まで来ました。
 静岡ナンバーの車や多摩ナンバーの車も停まっており、何本もある蛇口の全てにポリタンクを並べて水を汲んでいた。
 そこで顔を洗わしてもらい冷たい水を飲むことにしました。 
護摩屋敷の水
 トイレ  富士見山荘前まで来ましたが建物は無く駐車場となっていました。トイレの前を通って菩提峠駐車場まで戻りました。 
 菩提峠駐車場に11時05分到着。昼食休憩を摂り、12時発、横浜まで帰ることにした。

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