保土ヶ谷山歩会   ほどがやさんぽかい
	保土ヶ谷山歩会は、1996年春、横浜市役所の出先に働く仲間が飲み会の席で、これからも健康で働き続けるためには、飲んでばかりではなく、細く長く続けられる運動をしながら、元気でいなければならないと話が一致し、その為に、みんなが一緒に続けられる運動をすることにしたのが、この会の発足の主旨でした。 メ　ンバーの数人が当時マラソンや登山を行っていたので、そのメンバーを中心にハイキングや山行の企画・計画を立て、初めてのハイキングが新横浜駅から鶴見川を遡り、子供の国まで20㎞を13名が歩き通したのを皮切りに、現在まで保土ヶ谷山歩会が継続しています。
	1996年に立ち上げたメンバーの数人は、退職後に退会したり、田舎に帰ったりした人もいるが、主なメンバーは退職後も山行に参加しています。その後に若い現役の人達が加わって、現在では9名が年に2回ほどの山行に参加し保土ヶ谷山歩会としての活動を継続しております。 村田大島森田佐藤勉佐藤富武井筒口
	長谷川斉藤
	サイトの管理人は大島です。1946年（昭和21年）横浜で生まれ育ちました。 体は丈夫ですが、若い頃からの腰痛持ちで、50代には椎間板ヘルニアで、一時運動を止めていたこともあり、そして又、最近では脊柱管狭窄症も併発し、歩く時は少し痛いのですが、不思議に山に行くと痛みもなくなるという現象もあるので、出来るだけ登山・ハイクを続けるように頑張っている今日この頃です。 　横浜市を退職後も、登山、ハイキングは続けていて、最近はカミさんと一緒に日本百名山への挑戦を続けていますが、年齢や腰痛との闘いもあり、無事たどり着けますかどうか…。
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2016年3月更新